7番ファーストバゼルギウス

私が好きなことを書くブログです。

通貨ぺアリストと仮想通貨は絶対に取引しない意思について。

私は通貨ぺアや銘柄はロウソク足があるものならなんでも良いと思っています。

 

そもそもトレードはロウソク足の形を見てそれに従い、エントリー、エグジットするものだと信じているため、ロウソク足さえあれば私の日々の体重変動をチャートにしたものでもやることは変わらないと思っています。 

 

チャートに全て織り込まれているという名言通り、私の体重が三カ月下落トレンドでも四カ月目から上昇トレンドに切り替わっていれば、ラーメンブームが始まったんだというファンダメンタルズまでわかってしまう。

 

体重変動のチャートにもロング勢とショート勢がいるのは明確ですね。私が太ってきているのは私が問題ではなく誰かが(細胞内での相場)ロングしているからだと確信しています。私はショートしてるんですけどね。

 

結論はどんな通貨ペアや銘柄でもチャートがあるものなら取引することができると思っています。

 

しかし問題なのは仮想通貨です。

 

世の中を便利にするために作られたそうだが、30年以上、円を使っている私にとって不便な未来しか想像できない。世界の基軸通貨はドルということだそうですが、あくまでもそれは世界の話であって私の基軸通貨は円です。私と取引する際は必ず円を通してでないと取引できません。コンビニともTSUTAYAともヤマダ電機ともイオンとも自動販売機ともプラモデル屋さんとも円で取引しています。

 

そこで今後の未来で仮想通貨で取引する未来を想像してみてほしい。

買い物に行って店員さんに これいくらですか? と聞いて6リップルです。といわれたら、6リップルが何円なのかいちいち調べなくてはならないし、それが安いのか高いのか肌感覚でわからないのが不便でしょうがない。

 

コストコで全員がスマホで円換算したらいくらになるのか調べている地獄絵図を想像したら、仮想通貨なんて不便すぎる。それにグラボも高くなるし、良いことなんてひとつもない。

 

ジャンプを買いに行って0,00002ビットコインです。と言われる未来があるなら仮想通貨なんてなくなったほうが幸せだと思います。

 

なので皆さん仮想通貨を取引するのはやめましょう!という話でした。